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「スキューバダイバー」 自分の身を守る為の予備知識

未だに編集されていない個所も御座います。暫くお待ち下さい(^_^;)(^^ゞ

総合目次

TOP

減圧症自己治癒潜水法開発由来譚

特殊潜水技能伝承者認証と認定、PROTECTの案内.

革新のダイブレスキュー法(世界に一つ)

筆者雑感(*^_^*)

新規追加と訂正・加筆


潜水物理学

圧力(ボイル・シャルルの法則)

圧力とは
ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

大気圧(空気の重さ)、静水圧、ゲージ圧、絶対圧

密度
ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 密度や比重も、更に詳しく掲載されています。

比重

浮力(アルキメデスの原理)

ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

海水と淡水の不思議

ダルトンの法則(分圧の法則)

ヘンリーの法則(気体の溶解)

呼吸ガスの湿度、結露、くもり等.  未編集です(^^ゞ

光の屈折・散乱・吸収と視覚、光の減少と減色.  未編集です(^^ゞ

水中の音. 未編集です(^^ゞ


スキンダイブの心得

準備体操の是非

海岸からのエントリーとエキジットの仕方

寄せ波の周期

波の特徴

スキンダイブに於ける日本式エントリー法(入水法)

スキンダイブに於ける日本式エキジット法(出水法)

耳抜きと浮耳(リバースブロック) 
O.
耳抜き 耳抜きと仲良くなる特集ページ. P.リバースブロック 耳抜きと仲良くなる特集ページ.

スキンダイビングでの潜降法と浮上法

スキンダイビングでの息こらえと、危険と言われる範囲とは!?

ブラックアウト(失神)までの過程と回避判断法.

シャロウウォーターブラックアウトとは何? なぜなるの? どうすれば回避出来るの?

スキンダイビングでの高深度潜水と危険性.(自分の潜水限界水深を知る)

足つり   (片足の指、ふくらはぎと太もも、更に両足に及ぶ)の原因と対策.

スキンダイビングでの潜水生理学. 準備中


スキューバダイビングの始めと心得!

ダイビングに於ける身体条件と必要なスキルと知識.

スキューバダイビングでの危険と言われる病気や持病. 準備中!

潜水に於ける各種傷害と障害の分類

A.マスク
マスクブロー
マスククリア―
マスクトラブル

B.スノーケル
スノーケルクリア
スノーケルトラブル

C.フィン
フィンキックと足つり
フィンコントロール
フィントラブル

D.
ウェット&ドライスーツ
ドライスーツ
ドライスーツの問題点
スーツのトラブル

ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

E.ブーツ
インナーブーツ
ブーツのトラブル

F.ウエイトベルト

ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

G.レギュレーター

呼吸法 スキップ呼吸とコントロールドスキップ呼吸 異音 水の逆流 咳き込み 嘔吐(おう吐) レギュレーターのトラブル

H.ゲージ
ゲージのトラブル

I.オクトパス セフテイセカンド、予備のレギ.

J.BCジャケット

ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

K.タンク各種と空気組成.

ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

L.エントリー法
エントリーでのトラブル

M.潜降法・浮上法
変則的変速浮上法

N.中性浮力 
ウエイトコントロール必携=中性浮力とは 更に詳しく掲載されています。

中性浮力とイマ―ジョン(水浸による生理効果)

O.耳抜き 

耳抜きと仲良くなる特集ページ.

P.リバースブロック 

耳抜きと仲良くなる特集ページ.


ダイビングに於いて、今までの教えでは窒素N2は其のままに取り込まれて、体の中へと浸透蓄積されると教えて来ました。また、浮上時での窒素N2はゆっくりと体外へと排出され、無減圧潜水時でも速過ぎる浮上では過飽和になり減圧症になってしまうと教えても来ました。

しかし、窒素N2本来の新解釈として、体内へと取り込まれる窒素N2の行方を記載する事と致しました。

通常、陸上における呼吸によって肺で曝露された空気の内、酸素O2と二酸化炭素CO2のガス交換だけを重要視しているのですが、この空気の中の大半を占める窒素N2は地上に於いて不活性ガスとして扱われますが、ダイビングの様に加圧環境の中では活性ガス化するのです。



加圧環境中、肺で曝露された空気の中からO2CO2のガス交換とは別に、窒素N2は血漿中へと取り込まれて酸化し、血中アンモニア(アンモニアNH3、アンモニウムイオンNH4+)に変換されて体内では生体化学平衡化(酸塩基平衡ほか)して行きます。
 
NH3 + H2O   ⇔   NH4+ + OH
-   左の式ではアンモニウムイオンNH4+が塩基OH-と結びついて、アンモニアNH3と水H2Oになるのですが、アンモニアNH3は生体に対して有毒性で、脳に対しては神経毒性を持っていますし、水H2Oは血液を薄め、pHを酸性に傾ける為、問題となります。

人体に於いて窒素N2の取り込みは解明されていますが、窒素N2の排出での詳しい解明が正式になされていないのです。植物では酸化→硝化→窒化・還元/脱窒としてN2が分離排出されますので、人体に於いても同じ様な経過で行われるものと思われます。

窒素N2が血中アンモニアへと変換されて行く時、血中のアンモニア濃度が高くなり過ぎると色々な症状や障害が起き、更に肝臓、腎臓、心臓、骨格筋、消化管等に異常や持病があっても症状や障害等が起きてくるのです。その為、アンモニアの関わる各項目に必要な説明を加える事と致しました。

順次書き足して行く為に少々時間を頂きます。

Q.呼吸法について

呼吸機能の概要と呼吸とは何? 

呼吸器とは(範囲)

肺容積の変化(換気量) 

肺活量全肺活量死腔

肺に於けるガス交換

換気血流比肺胞気と血液のガス分圧差  

血液によるガスの運搬 

O2の運搬ヘモグロビンの酸素解離曲線CO2運搬血液の全CO2の含有量.

組織に於けるガス交換 

ボア(Bohr)の効果体の圧力順応、

呼吸運動の調整 

呼吸中枢 へリング・ブロイエル(Hering-Breuer)の反射  頚動脈小体と大動脈小体 中枢化学受容器


R.血液の循環

脳の血流 末梢血管・皮膚表面血流 第二の心臓 門脈 門脈と大静脈系との連絡 血液とリンパ液の関係. 血液の成分と生理作用. 血管系の大きさと血流分布 安静時の各臓器の血流量 血液循環での神経支配.  心臓の神経支配 心臓反射 血管の神経支配 血液循環の調整メカニズム

S.血液とは何?

血液の成分. 血球 血液幹細胞 白血球 好中球 単球 リンパ球 血小板 血液の液体成分(血漿) 血漿 血漿(けっしょう) 脂質 コレステロール コレステロールの体内移動 浸透圧を考える! むくみ 物質の保持・運搬 血液環流 血漿浸透圧計算式 良い話と悪い話

T.体液の働きとリンパとリンパ管(重要) 

体液とは 体内での水分(体液)の割り合い 細胞内液と細胞外液  体液の電解質組成と働き 年齢で見た体液量 血液から組織液への移動 体液移動の原理 膠質浸透圧による水分の回収  アルブミン(血漿蛋白質) リンパ管による水分の回収 腎臓による再吸収機能 体液の障害→脱水 脱水の分類 脱水の症状 脱水の影響 浮 腫(むくみ) ネフローゼ症候群 体液量の調節 

血漿浸透圧と電解質 

酸―塩基平衡 緩衝系(バッファー) 血液緩衝系 肺での緩衝系 腎臓での緩衝系 アシドーシスとアルカローシス 呼吸性アシドーシス 代謝性アシドーシス 呼吸性アルカローシス 代謝性アルカローシス


 免疫

免疫とは 免疫機構の概観 免疫機構の構成要素 上皮障壁 自然免疫 体液障壁および化学障壁 炎症 補体 自然免疫での細胞防御 特異的な獲得免疫 リンパ球 キラーT細胞 ヘルパーT細胞 B細胞および抗体産生 免疫記憶 ヒトの免疫障害 免疫反応の応用 

ダイビングに於ける脱水

脱水と体液移動での傷害と障害 生体生成ガス(マイクロバブルス) 窒素酸化物としての窒素N2 窒素N2 の特異性 水素の性質 組織からのCO2の運搬 組織に於けるガス交換 ビールや炭酸飲料の飲用

U.
ダイビング中とダイビング後の血液の状態って

ドロドロ血液にはもう一つの原因が有った!   ダイビングに於ける体液の移動と脱水による減圧症誘発


V.血圧
心拍数増加と減少 血管の太さと血圧の関係 血液量と血圧の関係 「トイレが近い現象」 オーバーワークやオーバーキックでの血圧上昇 心拍数が早い場合 呼吸が早い場合 脈圧 血圧の測定 薬剤による血圧のコントロール ダイビング時の薬剤の服用と飲用 

W.オーバーキック&オーバーワーク 

ダイビングに於ける過呼吸と過換気、過剰換気 一般的な過呼吸 過換気症 呼吸吸引痙攣 ダイビングでの過剰換気 オーバーキック

X.めまいと酔い.
ダイビングでめまいの起きる原因 めまいの一般的原因 

Y.窒素酔い
窒素酔い保護的防衛策 マティーニの法則 もう一つの水中酔い 血液脳関門 アクティブプリズム

Z.酸素中毒
酸素中毒での過呼吸と過換気 酸素中毒の目安

Aa.低酸素症
低酸素症の分類 スキンダイビング(素潜り)に於ける低酸素症 スキューバに於ける低酸素症 オーバーキック・オーバーワークによる嫌気性代謝による乳酸を起因 酸素濃度分圧の人体への影響(ヘンダーソンの分類) ディープダイビングでの訳あり低酸素症 スキューバに於けるシャローウォーターブラックアウトの誘発 

Bb.ストレスと脳
ストレス ストレッサ― ストレイン  左脳(左大脳半球)と右脳(右大脳半球) 左脳の働き 右脳の働き マインドコントロール

Cc. パニックの心理
空間喪失 内因的要因ストレス 外因的要因ストレス 自分が望まなくてもパニックになる発生要因 

Dd.視力について
視力の必要性 視覚補正と脳内圧の関係 水中で起きうる視覚による現象と障害 アクティブプリズム 視力の弱いダイバーについて コンタクトレンズについて 

Ee.頭痛
二酸化炭素中毒 酸素の過剰 ダイビング以外の頭痛 頭痛と減圧症 

Ff.緊急浮上
スイミングアセント ボイアント アセント ポディティブ ボイアント アセント BCコントロールアセント エア切れでの浮上法の真実と嘘 緊急浮上法に対してのトラブル 緊急浮上 嘘の様な本当の話

Gg.セルフレスキュー

Hh.窒息・溺水→生還
  レスキューダイバー必見!

Ii.ダイバーズマナー


Jj.減圧症 当分の間、下記の説明に従い改編致します(*^_^*)

現状の説明では減圧症を解明し、本当の姿を語る事が出来ません。



窒素
N2→肺毛細血管へと取り込まれた窒素N2を血漿中で酸化した血中アンモニア(NH3NH4+)は、体循環しながら生体化学平衡を取りつつ、エネルギーとして使われるグルタミンやグルタミン酸に変換して取り込み、不必要となったアンモニアはアンモニア系としての尿酸C5N4N4O3と尿素NH2CONH2に変換されて腎臓から尿として膀胱へと貯留、あるいは排泄されます。

生体に於ける窒素N2とはいったい何なのかを考えなければいけません!
空気中に約80%もある窒素N2は体内に於いても有機窒素化合物として80%近くが体内に取り込まれているのです。つまり、窒素N2は必要不可欠な物質であり、生体にもっとも影響を与える元素なのです。酸塩基平衡によって血液の
pH維持もその一つで、生体恒常性の安定に関わっているのです。

生体生成ガス・生体生成ガス泡組成の亜硝酸ガス・硝酸ガスには毒性があり、日常的に生体からも不必要な物質として出されており、腸管より便への排泄及び腎臓より膀胱へと排泄されますが、一部は腸管から生体生成ガス成分として、生体生成ガス泡の組成成分として門脈系・肝臓より下大静脈へ送られて肺で窒化・還元されて窒素N2として気化排気されているのです。ダイビングでは、より多くの生体生成ガス成分として、生体生成ガス泡の組成成分として亜硝酸ガス硝酸ガスが体外へと出されようとしています。

亜硝酸ガス硝酸ガス→肺で窒化・還元されて窒素N2として気化排気


血中アンモニア(NH3NH4+)の説明に加えて、潜水に於ける加圧・減圧・浮上理論の生体生理学を述べながら減圧症の症状、減圧症発症の過程、減圧症の治療と治癒法、減圧症予防と掛かり易い体質、本当に自然治癒法は無いのか? 見つけた! 軽い減圧症は自然治癒で治る!! を述べて行きます。2011.05.15

減圧症目次 (ブラウザの戻るで操作して下さい)

A.減圧症タイプ別分類.(図)

B.
潜水による障害、発症部位、症状及び医師による治療法.(図)

C.
体内に 【減圧症発症因子】(マイクロバブルス)を保有する危険なダイバーって???

D.
減圧症に罹患しない潜水法とは何?

E.
整体の異常 (減圧症と疑っても違う場合が有るので述べて置きたい).

F.
インターバル時間と体内残留窒素変化及び減衰、ならびに飛行機搭乗禁止の是非.

G.
窒素の気泡?、窒素って何?、どんな性質? マイクロバブルス産生の過程.

H.
生体生成ガス(マイクロバブルス)・・・!? の成分.

I.
窒素酸化物としての窒素N2


J.組織からのCO
2の運搬.

K.
組織に於けるガス交換.

L.
減圧症発症に起因? 並びに浮上時のダイバーの生体に多大な影響を与える乳酸!?

M.減圧症発症のプロセスと残留窒素グラフによる過程検証.

N.【減圧症発症因子】 とは何?

O.外部圧迫(水圧)による体液(血漿/リンパ液)の体内移動.

P.減圧症発症の過程としてのファクター! 減圧症になり易い潜水スタイルとは?

Q.減圧症の発症.

R.神経支配と各神経障害/減圧障害による症状 神経系-中枢神経型 末梢神経型各種.

S.治癒・治療プロセス.

T.減圧症治療.

 
Kk.圧外傷・減圧症の後遺障害と圧不良性骨壊死.
圧不良性骨壊死 A型障害 B型障害 骨壊死の治療とは 骨の構造 


Ll.エアエンボリズム
空気塞栓症になる過程と空気過膨張による肺障害 縦隔気腫 皮下気腫 気胸 空気塞栓症 エアエンボリズムの治療 

Mm.圧外傷全般
圧外傷とは 潜降・加圧時のスクイーズ 浮上若しくは減圧時にブロック 

Nn.潜水病と潜水の歴史

Oo.ダイブテーブル
その他のテーブル

Pp.ダイブコンピュータ
HARF TIME図 M値とは

Qq.マルチレベルダイブ
モノレベルダイビング マルチレベルダイビング コンパートメント マルチレベルダイビングの危険性


Rr.ディープダイブ study-four_i.htmlの項は大幅に改装中です(*^^)v 2011.05.22
酸素過剰/酸素不足 ディープダイビング時に感じる感覚 空気ガス順路と呼吸中枢指示図

Ss.ディープストップ

Tt.エアテクニカルダイブ
ディープダイビングでの生理的効用 生理的欠点 空気消費量と潜水可能限界水深

Uu.ナイトロックス

Vv.高所移動と潜水
高所潜水 航空機の搭乗 低気圧と台風 窒素の排出圧の簡単な見方 高度による圧力変化グラフ 体内窒素ガス圧の追跡 仕方なく高所を移動

Ww.気になる減圧症罹患
危険とされる潜水パターン 卵円孔開存 安全と危険なダイビングパターン

Xx.浮上時の重大問題!!
浮上時 Bainbridge効果 負荷減弱反射(Mareyの反射) Bainbridge反射はBainbridge効果


Yy.女性とダイビング
男性との違いは? 皮下脂肪と内臓脂肪が多いと! 
活性酸素の問題点 空気の消費量 生理時に減圧症に罹り易いのか? 体の不思議 女性と男性 女性の生理から人間の体と情緒 の関係


Zz.疲労とダイビング
疲労とは 身体の疲労(末梢性疲労) 神経的な疲労(中枢性疲労) 運動性疲労の生理・生化学的原因 脳の中枢性疲労にアンモニアが疲労因子として関与!? 睡眠不足 二日酔い 疲労に於いての危険性 疲労の早期回復の為の対策 疲労時に於けるストレスとの因果関係 

a.疲労と代謝
血漿中のカルシュウムCa パラソルホルモン ビタミンD カルシトニン 疲労の回復には 

b.疲労と水温
潜水反射作用(ダイビング・リフレックス) 体温の調整 産熱 放熱 シバリング 自給気潜水時の水温の作用 直腸温度で見た体温低下時の状態

c.潜水での脱水
一般的な脱水と起因する原因 脱水を引き起こす原因 脱水の症状 脱水のタイプ ダイビングに於ける脱水 脱水での傷害と障害 むくみ 脱水には

d.ドライスーツ
ウエイトの設定 ドライスーツの練習と空気の調整 オートバルブ ネックシールとリストシール ドライスーツの寸法と大きさ、全体の縮みと劣化 ドライスーツでの気になる事、注意点 ネオプレンタイプ(フォームド) シェルタイプ 快適に使う為には 確実に使い方を覚えたダイバーは

e.ダイビング後の異常な睡魔について
なぜ起きるのか? 異常な睡魔 ダイビングに於いての疲れの原因 疲労の早期回復の為の対策と睡魔軽減 

f.ダイビング後の物忘れ
物忘れの主要因 緊張が連続して起きると 


g.水中ガイドとは

安全に対して ガイドダイバー本人の保障 ゲストに対しての保険 ゲストのオウンリスク的保険

h.誘発と偶発
誘発的事故 偶発的事故

i.ナビゲーション
コンパス 練習法(陸上編) 練習法(水中編)

j.移動フォーメイション

k.海でのサバイバル

l.ログブック

m.ドリフトダイビング

n.カレントダイビング
潮の速さ. 


o.観天望気
観天望気

p.海洋気象と海況判断
なんで海は青いんだろうか? 波と波浪の発生と伝搬 風浪 うねり 海水温 躍層 水温と疲れ 海流と潮流

q.水面・水中での危険

r.ダイビングと薬

塗布薬・湿布薬系  内服薬系 


s.減圧症・空気塞栓症治療.

減圧症タイプ別分類表 皮膚型 T型 U型 空気塞栓症 治癒・治療方法 ふかし法

t.「減圧症自己治癒潜水法」  現在、編集です(*^^)v

潜水学(自己治癒潜水法)

減圧症経験談(筆者) 

u.危険な生物と手当法.  


v.潜水用語と解説 
未編集です(^^ゞ
       準備中 


NH3

w.血中アンモニアと減圧症 特別編シリーズ1

 窒素

窒素系ガスの余剰と過剰(日常生活環境) 窒素系ガスの過飽和(日常生活環境以外)

潜降時(加圧環境) 二つの窒素酔い ダイバー全てに起きるアンモニアの高濃度化

血中アンモニアの恒常性と二酸化炭素 アンモニアの一般毒性 アンモニアの燃焼性

アンモニアの産生と余剰アンモニアの処理. アンモニアの神経毒性 窒素N2の排出

生体恒常性に影響を与える電解質イオンと生体緩衝系. 酸―塩基平衡

体内に於ける血中アンモニアの低減法.


◎今後の掲載予定分  未編集です(^^ゞ

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監修 國次(国次) 秀紀  新しい経歴