ディープダイビングスペシャリティ Deep-diving speciality(一般) 2日コース 1日目:講義とプール実技 2日目:午前ボート、午後ボート |
ディープダイビングを行うには下記の内容にて座学とトレーニングを受けなければなりません。 座学 一般のディープダイビングに必要な知識の習得.
プール 中性浮力、潜降と浮上、3〜6mの停止手順、緊急浮上法、フィンコントロール.
注意 海洋では40m以上の減圧停止の必要な潜水訓練として行います。 深い水深での浮上法と中途停止点での対処法. ダイブコンピュータは補足に使うだけで、実際には別途ダイブテーブルに従います。 訓練の内容によつては60mまでの潜水訓練(適性の有る者のみ). これ以外に講習修了者は1本目40m、2本目の40m潜水コースに参加出来ます。
詳しい資料は差し上げることは出来ません。受講生のみとなります。 PROTECS JAPAN |