ダイビングスクール詳細内容
-本当のダイビングを目指す方のスクール-

  • スクールの趣旨

  • スクールの所属団体とスクール中の宿泊その他.
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    スキューバダイバースクール コース

    スキルレベル及び知識レベルの低下を防ぐ為、強化コースとなっております。特にスキルレベルでの内容では自分の身を自らに守れる為のセルフレスキュー項目が含まれており、各コース毎に必要とされる内容を網羅してあります。各コース毎のカリキュラムをご覧下さい。

  • ベーシックダイバー(入門コース) レベル低下が起こる為、現在開催していません。
            
  • オープンウォータースクール   4日間の内容
     
  • アドバンスドオープンウォータースクール  4日間の内容. 5日間の内容

  • ダイブマスタースクールの内容.  6日間の内容.

  • ガイドマスター、準指導員(アシスト)、指導員(インストラクター)等.

  • オープンウォーター検定. 1日コース、2日コース.

  • スキルアップ特訓コース(中性浮力やスキル及び知識等選択出来ます) 2日コース.

  • スキルアップファンダイブコース(ファンダイブしながら特訓致します) 1日〜3日コース.

  • 各種スペシャリティー(SP コース) 1日コース、2日コース、特別3日〜5日コースがあります。

  • ナビゲーションSP.(濁った水、ロングナビ設定)

  • 沈船ダイビングSP.(沈船ダイブの決まりと約束、探索・遊泳法)

  • ビデオ・カメラSP.(基本と実践及びライティング法)

  • その他のSP. マリンナチュラリストSP、器材SP.

  • ドライスーツSP.(他の講習とは違い、本格的なプロ仕様です) コース内容

  • ボートダイビングSP.(本来のボートダイビング基本、プロダイバーでの約束事)

  • ナイトダイビングSP.(ライトサイン&ハンドサインコンビネーション、ビーチインとエキジット、ボートインと
    エキジット他)
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    P-STSPとはDEEP PROTECS JAPAN style-SUPER-TECHNICAL_SPECIALの略です。

  • ディープダイビングSP.          2日コース O/W、ADO/Wの強化ディープコース.

  • ディープダイビングP-SP.       3日コース. 自己治癒潜水法入門コース.
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  • ディープダイビングP-STSP.   4日コース.自己治癒潜水法準修得コース.

  • ディープマスターP-STSP.   5日コース.自己治癒潜水法修得コース.
  • 自己治癒潜水法とは減圧症、空気塞栓症(エアエンボリズム)、無菌性骨壊死の治癒潜水法です。 
    減圧症や高気圧障害/傷害予防と治癒の為の潜水法です。

    自己治癒潜水法 正規講習会

    ダイビングでのSP的特別なものはご相談下さい。

    MIX GAS等のテクニカルダイビングに興味のある方はTDI・JAPANへとご案内しておりますが、その地域担当の優良指導者への紹介もしております。ご相談下さい。

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    ダイビングレスキュー法の革命的コースです ! (*^_^*)

    まず、人を助ける前に・・・、自分自身の身を守る事が出来ますか?

    何とか頑張って自分自身を助けられると思う方はセルフレスキューダイバーとは言えません(*^_^*)

    また、自分自身だけの身を確実に守れる方をセルフレスキューダイバーと言い、レスキューダイバーとは言わないのです。

    つまり、自分を守りつつ、仲間を助けられるダイバーの事をレスキューダイバーと言います!!

    そして、自分の身を自らに守れるダイバーの事を、オープンウォーターダイバーと正式に言うのです(*^。^*)

    バディレスキュー、グループレスキュー、ガイド、インストラクター、上級者ダイバーのレスキュー法が確立されました。
    高深度の水中より水面へと安全に引き揚げ、並びに水中に於いて肺からの水の排出と蘇生、そして水面移動時の人工呼吸を特別な道具を使わずに可能としました。

    貴方のバディやグループのレスキュー法は・・・

  • レスキュー1ダイバー(セルフレスキュー法とサバイバル法)
  • グループリーダー、ガイド、アシストインストラクター、インストラクターの為のレスキュー法.  

  • レスキュー2ダイバー(水中蘇生法とサバイバル法) レスキューダイバー1を受けた方のみ.

  • レスキュー1・2ダイバーの連続コース/プロコース.・・・・・ご相談下さい。

  • 水深の深いレスキュー法とレスキューの術者の為のレスキュー法.

    減圧症・空気塞栓症・無菌性骨壊死を治癒するの為に生まれた「自己治癒潜水法」での高圧生理学(運動生理含む)、高圧物理学、深深度心理学を学ぶ事でディープレスキューを可能としました。

    水面から〜水深90m以内のレスキューを可能とするが、条件を付与されます・・・!

    水深40m以深へ潜れる適性や適応性があります為、誰でも出来る訳ではありません。

    例えば、中性浮力が完全にとれる方、オーバーキックやオーバーワークをしない方、精神の集中やマインドコントロールが出来る方等の条件が付加され、同じランク者でも絶対条件的約束としてキープ水深の枠指定があります。

    キープ水深とは術者のレベルによりレスキュー作業の限界水深です。尚、スキル検定にて限界水深の変更が出来ます。
  • ディープレスキュー1ダイバー.(自己治癒潜水法入門者P-SP、準修得者P-STSP限定)
    受講のスタイル ディープダイビングP-SP又はP-STSP受講後にレスキューダイバーTを受ける.ただし、ディープレスキューダイバー検定(水深45〜50mにてフル脱着、レスキュー操作、緊急浮上他)あり.

  • ディープレスキュー2ダイバー.(自己治癒潜水法準修得者P-STSP、修得者MASTER P-STSP限定)
    受講のスタイル ディープダイビングP-STSP又はディープマスターP-STSP受講後にレスキューダイバーTとU(T・Uの短縮特別コース有り)を受ける.ただし、ディープレスキューダイバーU検定(水深60mにてフル脱着、レスキュー操作、緊急浮上他)あり.

  • 最新のレスキュー法を説いた資料が有ります。窒息・溺水からの生還のプロセス

    1)窒息と溺水とは               1-A  pdf

    2)肺からの水の排出           1-B  pdf

    3)実技イントロデュース        1-C  pdf

           正式な実技・実習編のマニアル配布は講習生のみとなります。

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    スキューバダイビングでの究極スタイル.

    減圧症、空気塞栓症(エアエンボリズム)、無菌性骨壊死等の治癒効果があります!

    減圧症の不完全治癒者や潜水に於ける無菌性骨壊死罹患者でも治癒効果があり、治癒後も再罹患しない為の指導を致します。尚、再罹患しても自己治癒出来るのです。更に、U型減圧症に罹患して数年以上経っていても治る可能性があり、T型減圧症の激痛・鈍痛・疼痛的筋肉痛等は治りますが、数年の時間を経ての骨頭部及び骨部異常や変形が有る場合は痛みの軽減が可能です。(無菌性骨壊死の壊死停止と回復効果あり)

    減圧症が発症(意識出来ない方、意識出来ても無視している方)しない隠れ減圧症罹患者(潜水を元原因としている・・・肩こり、体温が上がった時の首回りのこりや肩こり、疲れ目、手足の神経痛やしびれ・疼痛、腰痛、耳鳴り、軽微な平衡感覚異常、部位筋肉痛、風邪を引いていないのに空咳が出る、片頭痛が起き始めた、体温が上がると片頭痛する、潜水後に味覚や嗅覚異常が起きている、潜水後に舌にしびれがある等)にも効果があります。

    自己治癒潜水法の潜水回数を重ね実践して行くと色々な利点に気が付きました。それは、浮上しながらの窒素の減衰比を高める事が出来る事に気が付いたのです。体内の残留窒素を低減/残留窒素の減衰比の高い浮上法が確立されました。時間の無い飛行機搭乗や高所移動に有効と思われます。

    自己治癒潜水法とは、単なるディープダイビングではありません。加圧、減圧、浮上の理論に基づいた方法で導き出された生体内圧調整・減圧潜水法です。通常のディープダイビングではこの様な効果は現れません。講習に於いてはM値とK定数等の扱い方や、実践に基づいたスキルの指導及び潜水学全般をお教え致します。

    減圧法自己治癒潜水法・空気塞栓症自己治癒潜水法・無菌性骨壊死自己治癒潜水法. 
    減圧症や高気圧障害/傷害予防と治癒の為の潜水法です。

    自己治癒潜水法 正規講習会.

    PROTECT JAPAN 正規分科委員会.


    この内容はテクニカルダイビングとは異質なものです。

    私達は空気タンク内の空気だけを使った生理学的エア(AIR)・テクニカルダイビングと呼んでいます。ただし、緊急時等に於いて酸素タンクを使った急速減圧等(一般教義には含まず)もあり、一部は似通っています。(ここではMIX GAS、TRI-MIX GAS等は指導致しません)

    通常のMIX GAS、TRI-MIX GAS等を使ったテクニカルダイビングとは内容等で違います。本来のテクニカルダイビングを受けたい方にはご案内をしております。TDI・JAPAN

    スクールの趣旨 (楽に取りたい方は受ける事が出来ません。自立したいダイバーの為のスクール)

    ダイビングを始めたいと思う方はとても多いいと思いますが、始めた方に聞いてみると、帰ってくる言葉がダイビングって簡単そうに見えるとかかっこいいとの返事!

    自然を相手にしたスポーツに簡単とかかっこいいの言葉を使うにはそれ相当の熟練度(練習を重ねて熟知)が必要となります。

    当スクールでは、熟練度養成の第一歩である基本重視の指導を致します。

    オープンクラスでは水との遊び方と潜水する基本を、アドバンスクラスでは冒険をする為の水の扱い方と潜水の応用を、マスタークラスでは水を良く知り、又扱え、冒険者のリーダーとなり、ダイビングを本心から楽しめる為の知識と訓練法をスクールにて指導して行きます。

    しかしながら一般の学校とは違い、少ない日程での講習の為、スクール修了後に更なる修練をスクール卒業生にお願いして居ります。


    スクールの所属団体とスクール中の宿泊その他.

    注意 プール(休止中)とクラブハウス宿泊は現在利用出来ません。

    A.JAPAN CMAS(CMAS/WORLD DIVING FEDERATION)公認のスクールですが内容はプロテックスジャパン(國次秀紀)の独自のカリキュラムです。

    アクセスと施設の紹介

     

    料金については・・・こちら   

       詳しいお問い合わせは divedesk@protecs.waterblue.ws

    PROTECS JAPAN